電機通信事業者協会が6日発表した6月の携帯電話契約数は、ソフトバンクモバイルが20万4,800件の増加で首位となった。同社が首位となるのは前月から続いて2カ月連続。KDDIは13万2千件増、NTTドコモは8万8千件増だった。
ソフトバンクモバイルは月額980円のホワイトプランが好評で純増数を前月から4万2,400件伸ばした。auとツーカーの合算となっているKDDIの内訳はauが20万7,700件増、ツーカーが7万4,500件減だった。ドコモは1台の端末で二回線の電話番号を使える「2in1」サービスを5月に開始し、5月には2契約として計算していたが、6月分からは総務省の意向を受け、1契約として計算している。2in1の純増数は5万4千件だった。
累計の加入者数では、NTTドコモが5,284万5,700件、KDDIが2,870万9,400件、ソフトバンクモバイルが1,644万500件だった。
3月31日に新規参入し、今回初めて契約数を発表するイー・モバイルは、6月末時点の累計加入者数が6万200件だった。PHSではウィルコムが2万2千件の増加だった。